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英国屋からの一言 '08 12/23 2週間位(?)ごとに更新する、ユル〜い話し。 |
● 季節は冬休みへ突入 やりたい事がわんさかと計画もあるんですが・・・半分出来ればいい方ですよね(笑)
「Don't Say Goodbye」
今さらここで突然に何ですが・・・ 音楽にはルール(理論)というのがあります。 それを大きく逸脱しますと音楽として成立しないとか聴くに耐えないモノになったりするんですが。 逆にル−ルに囚われる事無く思いつくままに、ホントもう感性の向くままに作られたモノが正に異彩を放って素晴らしく印象に残る曲になったり、新しい基準を生み出したりもするんですが。 なので音楽制作をする側にとっては常にそこのルールとクリエイティビティの間で迷ったり葛藤しながらも新しい音楽を作っていると思われるのですが。 英国屋は意外にもその音楽理論には子供の頃からうるさくて、中学生の時には音楽の先生からも一目置かれる程の理論派だったのです。 譜面の読み書きや記号はもちろん和音の構成や進行、転調や移調なども即座に答えられるイヤな奴でした。
まぁ、そんな当方がギターを弾いたり、シンセを駆使して(?)曲やジングルなどを作ってる事は皆さんもご存知かと。 ロック小僧、ギター少年であったのでもちろんギター類が基本的に大好きで未だにジャカジャカとかき鳴らしては歌うのも時々。 10代の頃は周りの迷惑や気遣いも全く考えずに弾いて歌うのが日課で、もうそれはヒンシュク野郎だったろう事は明白でしたね〜 さすがに大人になった今では毎日の様にギターにすら触る事も難しいですし、大声で歌うなんてとてもとても・・・なので専ら音楽を“聴く”側にいるのが通常で“奏でる”側に周るのが少なくなった今日この頃。 少しでも音楽に対するクリエイティビティを保とうと気が向いた時にチョコチョコ作ってるのが「インスト CD vol,3」までリリースする事になった、とみたゆう子インスト曲シリーズだったり、「ROKO*LAND」でほんの少しだけ聴けるジングル曲だったりするのですが。 もちろん譜面も出てない曲ばかりなので殆ど全てが一人だけで譜面に起こして制作したモノばかりで、“音楽理論派”ここにあり的な立場を唯一示せるモノであり、それでも完成するまでにはかなりの労力と時間が掛っているのです。
しかしそんな曲達もとうとう制作ができなくなってしまいました〜 ある日ロコちゃんの「フル―レ」からのジングル曲を何か作ろうとシンセの電源を入れると・・・ 表示が出ない! 音自体は出せるんですが、こうなると音色を選べないし、微調整が出来ない・・・ これは困った・・・なんだかんで12年位は使ってるしなぁ・・・ 最近はとみに雑音が酷くなってきたし、反応が悪いボタンやスイッチも増えて来ていたし。 新しいシンセサイザーなど買える余裕も無いし、愛着あって手放したくないし。 直すか! いっちょう、大事な相棒だし! 時間と金がある時にね♪(おい、おいっ) さよならなんかするもんかいっ
↑ 空しくオレンジのバック・ライトが光るだけ・・・ こうなると何の操作も出来ない・・・。
「Don't Say Goodbye」はジェフ・リンが1990年に出した初のソロ・アルバム「アームチェア・シアター」に収録されてる穏やかで且つ痛みも感じるミディアム・テンポのPOPナンバー。 ELO時代のカラフルで厚い音像とは一転して、必要最小限に留めたような適度に隙間のあるアレンジが反って新鮮だったものだ。 後年になって判った事だがこの頃は私生活でも離婚問題が起こる直前だったそうで、なるほど今になってソコを踏まえて聴けば「どうか、別れるなんて言わないでくれ」と諭す言葉には唯一人だけに向けた真鎚なる“想い”が込められていてアルバム曲の中で最も大好きなこのナンバーの説得力に尚更感じ入るわけで。
同名で、レモンエンジェルのラスト・アルバムからの表題曲「Don't say good bye 〜さよならはいわないで〜」の方が「クロッカス・ヒル」っぽいか(笑)
PRESENTED BY:英国屋 (Mail: 感想、ツッコミ、要望など)
「最近の収穫ブツ」のコーナー vol,43 |
中古CD店やリサイクル・ショップ巡りが何よりも楽しみである、さすらい中年男の収穫ブツを見せびらかしてます。
時には皆様にも少しは役に立つ情報(?)も有るかも、少しのお付き合い下さい。
アニメ系の80’sアイドル vol,2
え〜っと、今回は前々回の続きでアニメ関連のシングルCD17枚をご紹介します。
アニメ系っていってもホントに英国屋はアニメには疎いんで多くは語れません、そこは許して下さいませ(おい、おいっ) 80’Sアイドル×アニメ という連立方程式の基にそれはもう沢山の主題歌が生まれていたわけで、世間的にもヒットしたのも有れば深いマニアックな世界でだけ人気を博したり、全く光の当たらないままに・・・ だったりするのもあるわけですが。 80年代も進むにつれ、そんな感じにアイドル歌手がアニメ主題歌を歌うのが珍しくもなくなり、殆どのアイドルが何かしらのアニメ系やドラマ系の主題歌を歌ったりするのが当たり前ともなっていったんですね〜。(ここまで前々回のおさらい)
あれからメールでも「誰それの〜〜〜って曲はアニメ×××の主題歌でしたよっ」みたいに教えていただいたのもあり、ホント深いわ〜 これは手を付けちゃいけない領域に突っ込んでしまったなぁ〜と(笑) それでも自分のシングルCD棚を見てみると・・・ ありゃ〜結構あるもんでした。 シングルCDは1988年の初頭からイキナリ発売され、それまでのシングル・レコード盤(ドーナツ盤)を瞬く間に日陰に追いやってしまい、シングルの主流になりました。 8cmCDシングル用のアダプターなんてのが懐かしい(笑) 80年代アイドルとしての観点からすると88年、89年しかないんですけども、その2年の間にデビューしたアイドルのモノも載せさせて戴きますので、実際には90年以降に発売になったのも幾つか混ざってますが。 まずは左上から→左下→・・・ の順でご紹介♪
島田奈美「ハロー・レディ」 “レディレディ!!”挿入歌。 これはテーマ曲ってワケじゃなかったんだ・・・ でも爽やかにポジティブな歌で、アレンジも適度に映画チックな感触で好きだなぁ〜
うしろ髪ひかれ隊「メビウスの恋人」 “ついでにとんちんかん”EDテーマ。 このアニメは・・・ヤバかったんでは? よくぞ人気者うしろ髪の3人が歌ったもんだなぁ〜と変なところで関心! そのすぐ右横はOPテーマだった、「ほらね、春が来た」 これは可愛らしくて好きな曲だなぁ〜 センターがここで生稲晃子から工藤静香に代わる。
山瀬まみ「星空のエトランゼ」“ホワッツマイケル”EDテーマ。 ノリのいい曲でアニメの内容には全く無関係な曲だけど、マイケル関係で結構な曲数を担当してた、山瀬まみちゃん。
PumpKin(パンプキン)「太陽のハレーション」“アニメ三銃士”EDテーマ曲で性急なイントロからしてワクワクする。 パンプキン二人のハーモニーも中々キマってるよ〜 のりP(酒井法子)も「夢冒険」とかOPで使われてた気がします。
田村英里子「まかせて!チン・トン・シャン」“少年アシベ”OP曲。ジャケットの表も裏にも全くエリリンが写って無い・・・ 曲も楽しげだけど何か印象に残らないんだよなぁ 言っちゃ悪いけど迷走しだした頃なのかも。
田山真美子「青春のEVER GREEN」“名門!第三野球部”ED曲。 デビュー曲で、この頃のソニーはアニメ・タイアップが多かった。 真美子ちゃんも文句ない美少女ですが、歌声には何故かあまり魅かれない・・・ 曲はピアノ・アレンジが秀逸です。
吉田真里子「夢を追いかけて」“名門!第三野球部”ED曲。 上の曲よりも前に使われてた。 これは真里子ちゃんシングルの個人的BEST1! この曲ではヒットさせようとの意欲か、TV露出もグッと多かったように思う。
橘 友賀「ときどきBlue」“きまぐれオレンジ☆ロード”EDテーマ。 出た〜!レアな1枚。 ガール・ポップ路線でしばらくイベントなどで頑張ってましたね〜 一度本人を見たことがありまして、実際はこの曲よりももっと声が出てて上手かったですよ。
坂上香織「レースのカーディガン」“キテレツ大百科”OPテーマ。 このキテレツも結構アイドル歌手が歌ってましたね。 アニメの雰囲気にはどうかな?って感じですが曲としては男側からのセンチな気持ちが表現された傑作でしょう。 ヒットしたんじゃないでしょうか、意外にも。
里中茶美「オリバー」“オリバー〜ニューヨークの仔猫ものがたり”テーマ曲。 ディズニー・アニメで起用。 ローティーンながら踊りも上手いし、かなり声が出てた茶美ちゃん。トッポ・ジージョみたいなホッぺが可愛い♪ ここではアニメの雰囲気に合わせて優しく歌っている。
仁藤優子「そのままの君でいて」“機動警察パトレイバー”OP曲。 デビューして割とすぐに声帯を痛めたが・・・ これで歌手復帰となった気合いみなぎるPOPナンバー。 本来は高いヴォーカル・ポテンシャルを持ってただけあって待望の曲だった。
円谷優子「バツグンの気持ち」“ツヨシしっかりしなさい”OP曲。 密かに好きなんだなぁ、この曲も優子ちゃんも。 これは動画で見るとホント魅力的なんですよぉ〜 Youtube なんかで見て下さいませ。 シャキシャキとカッコいいし惚れちゃうよ♪ 実はとても器用なヴォーカリスト。
橋本舞子(村田恵里)「UNCHAINED HEART」“アイドル伝説えり子”EDテーマ。 田村英里子が主役のアニメで堂々と渡り合うのはソニー時代の村田恵里! シャウト気味のロックナンバーで、このアニメの音楽集CDは大人気だったりする。 それも橋本舞子の方を聴きたくて(笑) エリリンも聴こうね〜(泣)
島崎和歌子「ドリーム・ストライカー」“燃えろトップ ストライカー”OP曲。 去年は豪華なベストCDが出たり、なんともうすぐ新曲も出すというワッコ!(現役でっせ〜) 歌声は好き嫌いが分かれるところですが、地のままのキャラクターは捨てがたい(笑)
栗原冬子「CHASE」“ギャラガ”OP曲。 これがデビュー曲で、確かシングル2枚だけのはず。 松原みきと山下久美子を足して2で割ったような声が独特で、スラッとした美人。 デパートのイベントで見た事があったような・・・記憶違いか?(おい、おいっ) *すみません!「CHASE」は2ndで1stは「LOST LOVE」でした〜 訂正します。
桑田靖子「稲妻を刺せ!」“爆走兄弟レッツ&ゴー!!” この中では最古参の靖子さん!(83年デビュー) うわぁ〜こんなシングルがあったんだぁ〜と最近知った(笑) 1996年発売だってぇ〜のに強引に載せちゃうのはこれが最近の収穫ブツだからでした(笑) いぶし銀のヴォーカルだぜぇ〜 ステキ〜!
もうアニメで判るのが少ないっ 「気まぐれオレンジロード」 「少年アシベ」(原作が大好き!) 「キテレツ大百科」 とか位か。 他は・・・すみません、謝ります(おい、おいっ) 最近の収穫ブツとしては 橋本舞子と桑田靖子の2枚。 先月、WEBショップとオークションで購入しました。 橋本舞子はオークションで¥100で落札したモノ! 送料の方が高かったのは言うまでも無い(笑) (アニメ関連、続きはいつかvol,3にでも!)
↑ 左上:島崎和歌子 左下:橘 友賀(たちばな ゆか)
右上:栗原冬子 右下:橋本舞子
本人の画像です。 アニメ関連だと裏ジャケに追いやられる事が多い(泣) ソニー系はそれでも表に強引に(?)持ってくるからなぁ〜 凄いっす。
12cmCDシングルは8cmCDシングル以前より存在したのだ!
さて“シングルCD”ですが上の8cmシングルCDってのは1988年の始まりと共に出現しましたが最早、絶滅した感が。 その中でも先見の明があったというかお遊びなだけだったのか(?)後のMaxiシングルに相当する12cmサイズのCDシングルがアイドル・モノにも結構ありました。 80’sアイドル=シングルが売れてナンボ ってなもんでしたから、それ程大きな予算も掛けずに済んで、なお且つ固定ファンにも新しいファン獲得の為にもアピール出来る手法として87年暮れ〜88年にかけて数種類が売り出された“12cm枠8cmCDシングル”というような新タイプ。
↑ 8cmCDアダプターが必要無くて扱いやすく、ジャケット写真も通常のCDサイズで収まるのでアイドル・モノには恰好の商品といえたのかも。 この頃はホントにCDとしては8cm分だけで、その周りは艶消し塗装のシルバーである! なので収録時間は20分以内で曲数も3〜4曲が殆ど。
主にコロムビア系が力を入れていたのが判る。 島田奈美「ハロー・レディ(3曲入り)」(1987年) 「タンポポの草原(3曲入り)」(1988年) 河合奈保子「ばらあど(4曲入り)」(1987年) 白田あゆみ「Remember Me(4曲入り)」(1988年) 増田未亜「イコちゃんSONG BOOK(4曲入り)」(1990年) ポニー・キャニオン系のは うしろ髪ひかれ隊「メビウスの恋人(3曲入り)」(1987年)
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紙ジャケットCDの製作をババーン!と載せてみたページ。 コレを見たらきっと貴方も・・・作りたくなるはずっ♪ |
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